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新潟交通、オンデマンドバスの実証実験 2月末まで運行

新潟交通は電話やアプリで事前予約して乗車するオンデマンドバスの実証実験をこのほど開始した。12月から2021年2月末までの3カ月間運行する。新潟市内で運賃が一律210円の区間で運行し、日中のバス利用促進につながるか調べる。

新潟市内の「しも町」エリアで運行している(16日、新潟市)

オンデマンドバスは3月に市内の古町・本町地区を含む「下(しも)町」のエリアで1カ月間運行していた。今回は実証期間を2カ月延長したほか、利用の要望が多い市役所や新潟大学病院まで運行範囲を広げた。平日午前9時から午後5時の日中の時間帯で運行する。

郊外や過疎地域でオンデマンドバスを運行する例はあるが、都市部で取り組むのは珍しいという。新潟交通の担当者は「人口減少の中、従来通りの定時・定路運行ではいずれ限界が来る。代替になりうるか、新たな需要を掘り起こせるか調べたい」と話す。

期間中は定時の路線バスも日中運行している。実証実験を通じて従来の路線バスからオンデマンドバスへどれだけ利用者数が流れるかも検証する。実験は日本ユニシスと共同で取り組むほか、SWAT Mobility Japan(東京・中央)の運行システムを使う。

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