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土木管理、気流・温熱環境解析のソフト会社を買収

土質・地質調査の土木管理総合試験所は15日、気流や温熱環境を解析するソフトウエア開発のアドバンスドナレッジ研究所(東京・新宿)を買収すると発表した。同社の株式を取得し、完全子会社化する。買収の費用は9億3700万円。土木管理はM&A(合併・買収)を通じて、事業領域の拡大を狙う。

アドバンスドナレッジ研究所は建屋内の風の流れや熱のこもり、汚れた空気の滞留状況などを簡単に分析するソフトを手掛ける。建物の設計では熱流体の解析を活用するケースが増えているという。土木管理は今後、建設業向けのコンサルティング業を強化する。

同研究所の2020年1月期の単独売上高は3億7200万円。土木管理による株式取得は、18日を予定する。

土木管理はM&Aによる事業領域の拡大を進めている。20年には土木建設の設計・測量を手掛ける沖縄設計センター(那覇市)、18年には測量のソフト開発・販売をするアイ・エス・ピー(札幌市)を子会社化している。

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