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コロナの抗体保有を調査 神奈川県、感染実態を把握

神奈川県が県民を対象にした複数の調査を実施すると発表した(15日、県庁)

神奈川県は15日、県民を対象にした新型コロナウイルスの抗体調査を実施すると発表した。慶応大や県の研究機関と連携し、発熱などのコロナが疑われる症状が以前にあった人向けの調査など複数の調査を始める。感染状況の把握に加え、症状と生活習慣との関連などについても研究する。

調査の期間は1~3月で、対象は県内在住の計2000人程度。慶応大と実施する調査では、県がLINEで実施している「パーソナルサポート」の利用者で発熱などの症状がありつつ、PCR検査を受けなかった人の抗体保有状況を調査。PCR検査を受けていない人でもどのくらい感染していたかなどを調査して行動変容を促す。

一方、県立がんセンターや県立保健福祉大、県立産業技術総合研究所などが実施する調査では腸内細菌と症状の関係から日常生活や食生活が感染にどう影響するかなどを調べるという。

神奈川県内では横須賀市が2020年7月と12月に市民900人強に対して抗体検査を実施。抗体保有率はそれぞれ1%、0.4%だった。

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