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FSX、抗ウイルスおしぼりの生産力増強 コロナ禍に対応

宿泊施設などの引き合いが多い「平型」の使い切りおしぼりの生産能力を倍増した

おしぼりの製造、レンタルを手掛けるFSX(東京都国立市)は抗菌・抗ウイルスの使い切りおしぼりの生産能力を増強した。同製品の年間売上高は現在の1.7倍の3億円を見込む。新型コロナウイルスの感染拡大で、宿泊施設などからの引き合いが増えていることに対応する。

同社の使い切りおしぼり「ポケットおしぼり」はウイルスを細胞に取り込ませない機能を持つポリ酸を主成分とした水溶液を染み込ませている。コロナ禍以降は客の出迎え時に提供する宿泊施設が増加。特におしぼりをたたんだ形にし、アロマの香りなどもつけた高単価の「平型」製品が人気で、生産が追いつかず欠品も出ていた。

このため本社工場に平型製品の生産設備を1台増設し、生産能力を2倍の1カ月260万枚とした。おしぼりを丸めた形にした「丸型」と合わせた最大生産能力は同480万枚となった。

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