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甲府―羽田空港線の高速バス増便 横浜駅経由を新設

山梨交通は15日、甲府―羽田空港線の高速バスを4月16日から増便すると発表した。甲府―羽田線は共同運行する京浜急行バス分を含め、現在2往復で運行している。横浜駅経由で2往復する路線を新設して、甲府―羽田線を4往復に増やす。

甲府と横浜を結ぶ路線が毎日運行になる(甲府駅南口のバスターミナル)

甲府―羽田線は本来4往復だが、現在2往復が運休。甲府―横浜線は土休日とゴールデンウイークや夏休みなどに毎日2往復運行する路線だが、現在は全便運休している。横浜駅経由を新設することで、甲府―羽田線は本来の4往復に戻り、甲府と横浜とを結ぶ路線は時期や曜日に関係なく毎日2往復となる。

山梨交通の担当者は「横浜線の要望は以前からあった。利便性を向上させて利用促進につなげるとともに、横浜方面と羽田方面の需要を組み合わせることで、乗車率を高め要望に応えたい」と話している。

山梨交通によると、国の観光需要喚起策「Go To トラベル」などもあり2020年11月ごろは乗客数が例年の4割ほどに回復した時期もあったが、新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う首都圏1都3県への緊急事態宣言やGo To トラベルの停止などで、最近は例年の2割程度に落ち込んでいるという。それでも「不確実な部分はあるが、先を見越して増便を決めた」としている。

山梨交通では、乗務員の体調確認を毎日実施するほか、乗員乗客にマスク着用を求め、乗車時に手指の消毒を徹底するなど感染防止策に努めている。飛沫の飛散防止のため、各座席の背もたれに透明シールドを設置する対策なども進めている。

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