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千葉県内の企業倒産、負債総額2倍に 21年1月

東京商工リサーチ千葉支店がまとめた1月の県内倒産状況によると、負債総額は91億5900万円と前年同月の2.2倍だった。1月単月では過去10年で最も多い。倒産件数は2件減(7.1%減)の26件だったが、負債総額10億円超の大型倒産が3件発生した。うち2件は「コロナ倒産」だった。

新型コロナウイルスの影響による大型倒産が発生した業種は飲食業とゴルフ場。行政や金融機関の資金繰り支援で倒産件数は低水準で推移しているが、コロナ禍の打撃が大きい業種や企業では大型倒産も出始めている。

業種別の倒産件数が最も多かったのは建設業の12件で、全体の半分近くを占めた。原因は「業績不振」が9割だった。コロナ禍の長期化で景気の先行きは不透明感が強く、担当者は「体力的に厳しい中小企業も多く、倒産件数は増えていくだろう」と指摘する。

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