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処方薬ロッカーで受け取り 神奈川県支援の企業が実験

神奈川県内でスマートフォンが鍵となる「スマートロッカー」を使い、非対面で処方薬を受け取る実証実験が始まった。県が事業化に向け支援しているスタートアップが主体となり取り組む。対面で応対する時間や待ち時間を削減して、薬剤師や利用者の感染リスクを抑える。利用者にとっても都合のよい時間に薬を受け取れる利点がある。

スペースアール(東京・中央)が富士工業販売、クリエイトエス・ディーと連携し、クリエイトの薬局4店が15日から始めた。処方箋の提出や薬剤師による服薬指導を終え、処方薬の準備ができた段階で店舗側が利用者のスマホにロッカーの電子キーを送付する。利用者はロッカーから処方薬を受け取り、会計がまだの場合はキャッシュレス決済で支払う。電子キーを共有した家族が受け取ることもできる。

神奈川県によると、店舗の混雑状況や薬の種類などに応じて長い場合は20~30分ほど待つケースもあったという。実証実験は2021年2月末までの予定だが、将来的には処方箋の提出や服薬指導もオンラインで実現できる見通しだという。

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