/

宇都宮市、地域新電力の優先交渉権者にNTT系と東京ガス

(更新)

宇都宮市は官民共同出資で設立を目指している地域新電力について、NTT子会社のNTTアノードエナジー(東京・千代田)と東京ガスからなる企業グループを優先交渉権者に決定した。2021年度中に市の過半出資で設立し、22年1月から市有施設への電力供給を始める。

市環境政策課によると、公募に対し4グループから事業提案があり、有識者による審査の結果、NTTアノードエナジーを代表者とするグループが最も高評価だった。同社は他都市でも地域新電力の運営実績があるほか、家庭向けの小売事業で省エネ診断やプロスポーツチームを活用した販売プランを提案するなど独自性に評価が集まった。

市の地域新電力はごみ処理施設のクリーンパーク茂原のバイオマス発電や市内の家庭の太陽光発電による電力を買い取って、市内の公共施設や整備中の次世代型路面電車(LRT)に供給する。再生可能エネルギーの地産地消を進める。得た収益は脱炭素に向けた取り組みに活用する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン