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神奈川県の待機児童32%減の2163人、20年10月時点

神奈川県は15日、2020年10月時点の県内の待機児童数が2163人となり、前年同月時点に比べて1027人(32%)減少したと発表した。保育所や認定こども園の整備が進み、入所児童が増えた。育児休業が増えたことなどで、保留児童のうち待機児童から外れる人が増えたことなども寄与した。

政令市・中核市は横浜市が845人(507人減)、川崎市が66人(131人減)、相模原市が43人(70人減)、横須賀市が79人(61人減)といずれも減った。一方、平塚市は116人(26人増)、座間市は86人(26人増)。自治体により保育園の新設がなかったことなどが要因とみられるという。

保留児童数は1112人減の1万6047人だった。育児休業中の人は1934人増の6106人で、制度拡充などが背景となったという。県次世代育成課は、待機児童数が減少傾向にあることについて「各政令市などは精力的に保育園を作っていただいている」としている。一方「新型コロナウイルスの影響による新設園の工事の遅れも心配だ」と懸念を述べた。

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