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知事会長、医療従事者の処遇改善など要望 厚労相と会談

全国知事会の飯泉会長らは田村厚労相とオンラインで会談した(東京都千代田区の都道府県会館)

全国知事会の飯泉嘉門会長(徳島県知事)は14日、田村憲久厚生労働相とオンラインで会談した。知事会側は緊急事態宣言が再発令されたことなどを受け、新型コロナウイルスに対応する感染症法の改正を急ぐよう改めて求めた。医療従事者の処遇改善についても「感染拡大により労働環境が悪化している」と指摘し、緊急包括支援交付金を活用した危険手当の創設や慰労金の対象期間の延長などを要請した。

田村氏は感染症法改正案に関し「知事会の要望を踏まえながら早急に国会へ提出したい」と強調。ワクチン接種への対応を巡っては「接種会場の確保、相談窓口の整備などの調整について、都道府県の協力をお願いしたい」と述べた。

全国知事会が9日まとめた国への緊急提言では、感染症法改正案について「(18日召集の)通常国会で迅速に成立させる」ことのほか、感染爆発時を想定した医療体制の検討や、医療機関への支援充実などを求めている。

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