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宮城県医師会「若い世代は外出自粛を」 コロナ最多87人

佐藤会長は「20~30代は極力外出を控えてほしい」と訴えた(14日、仙台市)

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、宮城県医師会の佐藤和宏会長は14日、20~30代の若い世代に対して「ぜひ外出を控えてもらうようお願いする」と呼びかけた。若い世代は行動力があり、感染しても軽症で済む場合が多く、家庭内感染の起点になる恐れがあると指摘した。

佐藤会長は同日に記者会見を開き、「医療体制が逼迫している。救える命も救えなくなる」と強調した。佐藤会長によると、感染者のうち6割は20~30代が占めており、「この年代の一部の人は新型コロナに対する危機感が薄いのではないか」と訴えた。

県内では14日に1日当たりで過去最多の87人の感染者が確認された。佐藤会長は「非常にショッキング。近いうちに100人を超えてしまうのでは」と述べた。緊急事態宣言の要請については「現時点ではない」とした一方、「おそらくこのまま行けば全国に緊急事態宣言が及ぶだろう」と危機感をあらわにした。

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