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神奈川自治体、地域クーポンの期間延長 

箱根町のクーポンサイトでは期間の延長を告知している

2度目の緊急事態宣言を受け、神奈川県内の自治体で地域限定クーポンの使用期間を延長する動きが出ている。宣言期間中に利用期限を迎えるため、クーポン利用を目的にした外出の抑制や、宣言解除後の需要喚起につなげる狙いがある。

箱根町は観光客向けの「箱いこクーポン」の使用期限を1月末から3月末に延ばした。すでに完売し「ほとんど使用されている」(町観光課)状況というが、所有者から「延長してくれないか」との声があり、期間延長を決めた。緊急事態宣言中もクーポンの利用自体は可能だ。

購入者の多くが市民と地元ニーズが高い厚木市の「あつぎ観光券」は期限を2月末までと1カ月延長している。購入額の2倍分として利用でき、飲食店やレジャー施設など約120カ所で使うことができる。宣言解除後「少しでも財布の口が緩むように」(市観光協会)と利用を期待している。

二宮町商工会はすでに20年12月から21年1月に使用期間を拡大していた「飲食店応援クーポン」について、さらに3月15日まで延長を決めた。町内在住・在勤者向けのクーポンで、売り上げにさらなる打撃を受ける飲食店の支援につなげる。

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