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茨城知事「現状続けば緊急事態宣言の要請検討」

茨城県の大井川和彦知事は14日、新型コロナウイルス感染拡大について「この状況が続くと近い将来、緊急事態宣言の要請を検討せねばならない」と述べた。県内では14日、100人超の新規陽性者が確認された。受け入れ病床を410床から1月末までに500床へ増やした後、さらに拡大する準備に入ったことも明らかにした。

大井川知事は感染者増加や病床稼働率の上昇に強い危機感を表明した(茨城県庁)

県は500床体制を基準に病床稼働率が6割(300床)を超えるか、人口当たり新規感染者数が国の「ステージ4」に達すれば緊急事態宣言を要請する方針を示している。

病床稼働率は13日までの1週間で51.9%。知事は14日の定例記者会見で「東京のような状況とは違う」としつつも、不要不急の外出自粛や飲食店の営業時短の要請について「期待された効果が表れていない」と懸念を表明。病床を500床からさらに増やす考えを示した。

緊急事態宣言に栃木を含む7府県が追加されたことについては「福岡を除けば首長の要請を受けて対象となったので適切ではないか」との見方を示した。県は7府県との不要不急の往来も自粛を求めた。

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