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樹脂製の消しやすいノートに新商品 バタフライボード

スタートアップ企業のバタフライボード(横浜市)は14日、独自開発の樹脂を用いて繰り返し記入し、消しやすい方眼ノートの新製品を発売した。極薄の磁石で冊子状にする従来の構造に加え、耐久性のある表紙や独自技術のペンホルダーを採用した。

独自のペンホルダーや持ち運びに適した表紙などを備えた

「ノーツX」(6350円~)をクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で発売した。A5サイズの横幅を短くした大きさで、磁石で取り外せるページや高級な紙のノートと同様に防水加工を施した表紙、ゴムひもの角度を工夫してペンを収められるホルダーも設けた。市販の「消せるボールペン」を使うと、ホワイトボードのように素早く消せるという。

バタフライボードは磁石で接着し、順序をいれかえたり、金属面に貼ったりできるホワイトボードやノートを手掛けてきた。福島英彦代表は「何度でも書けるため、気兼ねなく書ける。在宅勤務で紙を多く使うことに抵抗を感じる人も多い」とし、会社員らの使用を見込む。

また、アルバムや写真台紙を手掛ける竹野(大阪府東大阪市)はノーツXの表紙加工を手掛けたのをきっかけに、同じ磁石を用いた仕組みを使ったフォトアルバムを発売する計画だ。磁石を使ってまとめた冊子のメリットを生かし、手軽にページを取り外して磁石で掲示できる点などアルバムの新たな用途を見込む。

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