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北大出身店長、静岡の富士山麓でチーズ作り 工房開業

主に2種類のチーズを400円台で販売している

静岡県富士宮市に15日、新しくチーズ工房が開業した。酪農の6次産業化を研究してきた北海道大学出身の店長、高木宏昭さんが富士山麓での牛の暮らしにひかれて起業した。まずはモッツアレラチーズの卸売りを中心に、ウェブサイトや近くの農産物市場での小売販売もする。

オープンしたのは「七富チーズ工房」。酪農が盛んな富士宮市だが、市内の小売店には価格の問題などから外国産や県外産も多く並ぶ。高木さんは「地元の業者や顧客が手軽に買える」ことをコンセプトに近隣の牧場の生乳から作ったモッツアレラチーズの製造・販売を手掛ける。

高木さんは愛媛県出身の27歳。北大在学中にアイスクリームの製販会社を、卒業後に農産市場やカフェを併設する施設の運営会社を創業した経験がある。その後道内の工房で修業し乳製品を低価格で製造する技術を習得した。「富士宮の牛乳は乳質が良い。酪農が盛り上がるフックになれば」と意気込む。

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