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カラオケ「まねきねこ」のコシダカHD、今期最終赤字35億円

コシダカHDが運営するカラオケまねきねこ前橋本店(前橋市)

カラオケ店「まねきねこ」などを運営するコシダカホールディングス(HD)は13日、2021年8月期の連結最終損益が35億円の赤字(前期は2億3100万円の赤字)になりそうだと発表した。これまで業績予想は「未定」としていた。緊急事態宣言の発令などに伴い、カラオケ店の営業が制限された影響を見込む。年間配当は4円(前期は12円)に減配する。

連結売上高は前期比50%減の215億円になりそうだ。カラオケ事業の不振に加え、20年3月にフィットネスジム運営子会社が親会社と資本関係をなくして独立する「スピンオフ」制度を活用して上場したことも響く。

同日発表した20年9月~21年5月期の連結決算は、最終損益が29億円の赤字(前年同期は9億2800万円の黒字)、売上高が前年同期比55%減の168億円だった。事業譲り受けなどによるカラオケ店舗網の拡大を進めたが、補えなかった。

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