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秋田県、農林水産被害額3億2000万円 記録的大雪で

秋田県は13日、記録的な大雪に伴う農林水産被害額が12日時点で3億2394万円に上ると発表した。パイプハウスなど農業生産用施設が3億165万円、セリ、ホウレンソウ、シイタケなど農作物が1668万円など。積雪が多く現地を確認できないため、今後、被害額は膨らむ見通しだ。

大雪に伴う被害額は今後膨らむ見通しだ(13日、秋田県議会)

13日の県議会農林水産委員会で示した。リンゴなど果樹の枝折れ、ブドウ棚やパイプハウスの倒壊などが発生している。今回の大雪はこれまでの大雪に比べ時期が早く、今後も降り続くと予想される。このため、県は果樹園地などの除雪・融雪、園地へのアクセスの確保について費用の2分の1を補助し、今後の被害を減らす対策に乗り出す。

このほか、枝が折れるなど被害の出た果樹の復旧支援、パイプハウスの復旧支援など雪害対策を盛り込んだ補正予算案を2月県議会に提出する予定だ。県によると、大雪に伴う被害額は2010~11年に58億円、13~14年に18億円に上ったという。

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