/

JA青森、リンゴ園の第三者継承へ「受入協議会」

青森農業協同組合(JA青森、青森市)はリンゴ園地を第三者に継承してもらうことで生産者の減少を防ぐ取り組みを始める。このほど新規就農者の受け入れや育成、確保などを担当する「JA青森浪岡地区新規就農受入協議会」を設立した。

収穫時期などには多くの補助労働力が必要になる

JA青森によると、リンゴ園地の経営や栽培技術の習得については相当の期間が必要で、親を継ぐ形での就農以外の新規参入は厳しい状況にある。また後継者も不足していることから離農するリンゴ農家が増える傾向にあるという。

リンゴ栽培は機械化が思うように進まないことに加え、必要とする労働力を確保できない状況。特に果実に赤い色を上手に付けるための着色管理作業や収穫作業の時期には多くの補助労働力が必要になっているという。

このような状況を乗り越えるため、協議会ではリンゴ栽培を目指す新規就農者を研修生として受け入れ、協議会会員の園地での研修を通じて栽培技術を学んでもらう。将来は園地や農業機械などの経営資源も含めた経営移譲(第三者承継)を実現させることを目指す。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン