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遠藤製作所、前期8800万円の最終赤字 自動車向け伸びず

遠藤製作所が12日発表した2020年12月期の連結決算は、最終損益が8800万円の赤字(前の期は2億6500万円の黒字)だった。新型コロナウイルス禍でタイの自動車産業が伸び悩み、部品の受注減や工場の稼働低下が響いた。

売上高は前の期比15%減の82億円、営業利益は同31%減の7200万円だった。最終損益の従来予想は3億5200万円の赤字だったが、ゴルフ事業での受注が予想より好調に推移したという。日本向けの輸送の5割を空輸から船便に切り替えて輸送費を削減した効果もあり、ゴルフ事業の売上高は11%増の37億円だった。

21年12月期の連結業績予想では売上高は前期比12%増の93億円、最終損益は1億8000万円の黒字転換を見込む。同社担当者は「20年11月からタイの自動車産業向けの売り上げが前年を上回り始めた」と話す。

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