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群馬の温泉宿泊者6割減 年末年始、外出自粛要請などで

群馬県は主な温泉地やスキー場について年末年始の観光動向を発表した。3日までの6日間に草津温泉など9温泉における宿泊者数は前年同期比で58%減の6万7538人だった。県内のスキー場を利用した人数は同23%減の14万1049人だった。コロナ禍を受けた外出自粛要請などが響いた。

群馬県では「Go To トラベル」停止などで年末年始の温泉客が大きく落ち込んだ(同県渋川市の伊香保温泉)

温泉地やスキー場への聞き取り調査を県などがまとめた。9温泉のうち宿泊客数の落ち込み幅が最も大きかったのはやぶ塚温泉(太田市)で72%減だった。落ち込み幅が最も小さかったのが草津温泉(草津町)で49%減だった。政府などによる外出自粛要請のほか、観光需要喚起策「Go To トラベル」の一時停止、年末の大雪などが影響したと県では分析している。

地区別にみた県内のスキー場のうち、利用者数の落ち込み幅が最も大きかったのは嬬恋地区の50%減だった。一方、前年には雪不足の影響があった水上地区では5%増えた。草津や嬬恋、片品の各地区でスキー場の利用者が落ち込んだのは「Go To トラベル」の一時停止による影響が大きかったと県ではみている。

調査対象期間は2020年12月29日から21年1月3日まで。市町村や観光協会などが温泉地の宿泊者数やスキー場の利用者数を調査し、群馬県と群馬県観光物産国際協会(前橋市)が集計した。

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