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埼玉りそな銀行、営業店新体制の第1弾 デジタル化推進

埼玉りそな銀行の日進支店(さいたま市)が12日、リニューアルオープンした。同行が6月から各営業店で順次導入を予定する新たな運営体制の第1号となる。タブレット端末の活用や本部への事務作業の集約などにより人員を接客に振り向けて質の高いサービスの提供を目指す。

本部の専門職員に支店からテレビ会議システムを通じて相談できる

各店舗でこれまで試行してきた異なる施策に1店でまとめて取り組む。タブレット端末を積極的に活用し、振り込みや住所変更などが短時間でできるようにする。スマートフォンアプリとほぼ同じ仕様で、来店しなくても自宅でも同様の手続きができることを体感してもらう。

相続などの手続きは本部の専門部署に集約する。支店に訪れた客はテレビ会議を通じて本部の職員に相談できる。エリアごとの店舗の機能集約も進める。日進支店のあるエリアの中核拠点として大宮西支店に事業性融資や住宅ローンなど専門知識を持つ職員を集め、職員の能力向上につなげる。

同日、支店で朝礼した福岡聡社長は記者団に対し「デジタルでできるサービスと人ができる高付加価値のサービスを融合させるのが目的。コンサルティング型の店に切り替え、質の高いサービスを届けたい」と話した。

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