/

山形市21年度予算案、コロナ後見据え36事業 最大規模

山形市は12日、2021年度予算案を発表した。一般会計の総額は20年度当初予算比1%増の966億円。14年連続で増え過去最大となった。新型コロナウイルスの経済対策などは今後の補正予算で対応し、新年度は36の「アフターコロナを見据えた事業を計上した」(佐藤孝弘市長)という。

市税は5.5%減を見込むが、国からの交付金や臨時財政対策債などで歳入を確保し、既存事業の停止などコロナによる大きな影響はなかったという。ただ、佐藤市長は「長期的な影響は見通せない」と述べた。コロナによる東京一極集中是正の受け皿として、ICT(情報通信技術)の活用やオンライン家庭学習の整備などを進める。

山形連携中枢都市圏8市町で学校給食施設を建設する「山形広域炊飯施設建設事業」(11億円)といった新規事業のほか、高齢者福祉や子育て関連の扶助費の増加で予算規模が膨らんでいるという。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 国内 海外 感染状況 論文・調査 Nikkei Asia

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン