/

栃木県知事、緊急事態宣言への対象追加要請

栃木県の福田富一知事は12日、西村康稔経済財政・再生相と電話で協議し、1都3県を対象に再発令された緊急事態宣言の対象区域に県も追加するよう要請した。会談後に記者団の取材に応じた福田知事は「必ず追加指定になるとは判断できない。県独自の緊急事態宣言など最大限の取り組みをやっていく」と述べた。

時間は10分ほどで、福田知事は県内の新型コロナウイルスの感染状況や医療提供体制の逼迫状況などを伝え、広域的な感染防止の必要性を訴えたという。これに対し、西村氏は厳しい状況に理解を示した上で、専門家と協議して判断すると返答したという。

栃木県の人口10万人当たりの新型コロナ新規感染者数(11日時点)は43.3人と緊急事態宣言が発令された千葉や埼玉を上回っている。福田知事は「週内にも追加発令があるかもしれない」としつつ、追加されなかった場合も想定して県独自の緊急事態宣言の検討を指示したと明かした。具体的には宇都宮市を対象に実施している飲食店の営業時間の短縮要請を県全域への拡大などを挙げた。

政府は首都圏の1都3県に続いて大阪府、兵庫県、京都府にも緊急事態宣言を追加発令する考えで、12日には愛知県や岐阜県も政府に追加を要請した。群馬県、茨城県と共同での追加要請について福田知事は「感染状況に大きな差があり、足並みがそろわなかった」と明らかにした。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン