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ヤマハ発、環境計画見直し検討 脱炭素に対応

ヤマハ発動機の日高祥博社長は、二酸化炭素(CO2)排出量を2050年までに10年比で50%削減をめざす「グループ環境計画2050」を見直す方針を明らかにした。具体的な見直しの内容は明らかにしなかったが、世界的な脱炭素化の動きを受けて目標の前倒しが必要とみている。

同計画は18年12月に発表した。製品使用時のCO2のほか、生産や物流における排出量を50年に10年に比べて50%減らす目標を掲げている。

30年代半ばに新車販売を全て電動車にする政府の目標については二輪車の扱いは持ち越しになった。日高社長は今後「規制サイドの動きが一気に早まってくるのではないか」と指摘する一方で、「技術的には可能だが、価格が上昇するなどで(顧客の視点からみて)ハードルは相当高い」とも語った。

二輪車の電動化の方向性については「日常生活で使う近距離移動の原付きの領域で先行して進むだろう」との見方を示した。

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