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女川原発の防災訓練、宮城知事「延期がいい」

東北電力女川原子力発電所(宮城県女川町)

2月上旬に予定される東北電力女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)の重大事故を想定した国の原子力総合防災訓練について、宮城県の村井嘉浩知事は12日、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ「延期するのがいい」と述べた。

訓練には国の担当者150~200人が参加する予定で、新型コロナの感染拡大が懸念されている。村井知事は同日の定例記者会見で「住民が参加しづらく、東京から人が来ないと訓練にならない」とした上で、「延期した方がいいのではと国には伝えている」と話した。一方で「国がどうしても2月にやるというのであれば協力はする」とも述べた。

原子力総合防災訓練は2000年度以降、毎年ひとつの原発を対象に実施されている。20年度は2号機が再稼働に向けた地元同意手続きを終えた女川原発が初めて対象となっていた。

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