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北関東3県の景況感、1~3月は大幅悪化 

関東財務局が12日発表した1~3月期の法人企業景気予測調査によると、全規模・全産業の景況判断指数(BSI)は北関東3県のすべてで悪化した。緊急事態宣言の再発令など新型コロナウイルスの影響が再び深刻化しており、プラスだった前回調査から一転して厳しい見方が広がった。

BSIは自社の景況感が前の四半期に比べて「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた企業の割合を差し引いた値。今回は2月15日時点で調査した。

全規模・全産業のBSIは茨城がマイナス20.0、栃木がマイナス26.3、群馬がマイナス11.8だった。2020年10~12月期にプラスに転じた茨城と群馬は2四半期ぶり、栃木は6四半期連続でのマイナスとなった。

4~6月期の先行きBSIは茨城がマイナス4.8、群馬がマイナス4.4とマイナス幅が縮小し、栃木は2.6と上昇超に転じる見通しとなった。好転を見込む理由について、水戸財務事務所は「新型コロナのワクチン接種の進捗と東京五輪開催に期待が出ている」とした。

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