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静岡県内中小景況感がやや改善、1~3月 悪化基調続く

静岡県信用金庫協会がまとめた2021年1~3月の合同景況調査によると、静岡県内の中小企業の景気動向指数(DI)は前回調査(20年10~12月)と比べて4.3ポイント改善しマイナス32.1だった。景気は徐々に上向く傾向が続いているもののコロナ禍によってDIは依然低い水準だ。

DIは景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」とする企業の割合を引いた値。調査は県内9信金が合同で1221社を対象に実施したもので、1217社から回答を得た。

首都圏など感染流行地域での緊急事態宣言やイベント中止の影響がみられた。業種別ではサービス業がマイナス56.1と前回を28.4ポイント下回って大幅に悪化した。そのほか小売業や建設業でも悪化したが、製造業や卸売業、不動産業では改善した。4~6月の先行きDIはほぼ横ばいのマイナス32.4との見通しだ。

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