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静岡の食品各社、家庭向け新製品で「非日常感」強化

既存の果物缶にあわせたレシピも裏面で提案する。賞味期限が製造から1年と、長期保存ができる利点もある。

静岡県内の食品大手各社が、15日以降春夏の新製品を発売する。外出自粛の流れが続き娯楽の選択肢が減る中、各社はこれまでの主力の拡充に加えて非日常感やぜいたく感を満たす家庭向け製品を投入する。

はごろもフーズは15日、ツナやだしパックなど合わせて14の新製品を発売する。2020年4~12月期で売り上げが前年同期比13%増と急伸するデザート部門では、黒糖寒天やマンゴープリンといった紙パック入りデザート3種を投入する。発売から1年間で計216万個の売り上げを目指す。

米久が発売する「とにかく大きなハンバーグ」

米久は20日以降に消費者向け21品と業務用14品を発売する。大豆ミートを使ったハンバーグや明治との企業間連携シリーズ「TANPACT」からソーセージを売り出すほか、「家庭に非日常感を求める消費も高まっている」(加工品事業部)として、1枚300グラムの特大ハンバーグや細切りにしたジャガイモに具材を入れて焼き上げたガレットを用意した。

このほか、エスエスケイフーズ(静岡市)ではグラタンやポテトサラダなど調理に応用できるタルタルソースなどを16日から順次発売する。

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