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静岡県内中小10~12月景況感、改善も厳しい水準

静岡県信用金庫協会がまとめた2020年10~12月の合同景況調査によると、静岡県内の中小企業の景気動向指数(DI)は前回調査(7~9月)比で22.7ポイント上昇しマイナス36.4だった。景況感は2四半期連続で改善したが、同協会は「依然として悪化水準は高い」としている。

全業種でDIが改善した。内訳をみると製造業が29.9ポイント改善のマイナス42.8、サービス業が34.3ポイント改善のマイナス27.7など。

企業からは国の需要喚起策の効果を改善の要因として挙げる声が多かったが、「外国人労働者の往来が制限されていることから生産や雇用の調整が厳しい」といった事業環境の変化を訴える意見もあった。21年1~3月の見通しもマイナス44.2と悪化する予想だ。

調査は県内9信金が合同で1204社を対象に実施し、1201社から回答を得た。

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