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千葉県知事選、熊谷氏が初当選

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千葉県知事選で初当選を決め、花束を受け取る熊谷俊人氏(21日、千葉市)

任期満了に伴う千葉県知事選は21日投開票され、無所属新人で前千葉市長の熊谷俊人氏(43)が、いずれも無所属新人の元県議の関政幸氏(41)=自民推薦=、元予備校講師の金光理恵氏(57)=共産推薦=ら7人を破り、初当選を決めた。投票率は38.99%で、前回の31.18%を7.81ポイント上回った。

新型コロナウイルス対策や地域経済の立て直し、2019年秋の台風被害からの復興が主な争点となった。熊谷氏は「現場主義」を掲げ、市町村や県民との対話を重視する姿勢を強調した。新型コロナ対策を巡っては、保健所を独自に持つ千葉、船橋、柏の3市と県で合同対策本部を立ち上げて連携を強化すると訴えた。

立憲民主党や国民民主党、社民党の県組織などから支援を受けたほか、独自候補を擁立した自民党や自主投票とした公明党の一部の国会議員らも支持し、終始リードを保った。

くまがい・としひと=2001年(平13年)早大政経卒、NTTコミュニケーションズへ。千葉市議を経て、09年千葉市長。兵庫県出身、43歳。

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