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歴代最年少の毛塚・つくば市副市長、3月で退任

退任を表明する茨城県つくば市の毛塚幹人副市長(10日、同市)

茨城県つくば市の毛塚幹人副市長は10日、3月末で退任する方針を表明した。2017年4月の副市長着任時は26歳で、歴代最年少として話題を呼んだ。就任後はスタートアップの支援や業務のデジタル化の推進などに腕を振るってきた。

毛塚氏は栃木県宇都宮市出身で、東京大学法学部進学後、官僚を志すにあたり12年に現市長の五十嵐立青氏の市長選を応援した。16年に初当選した同氏から要請があり、17年に財務省の官僚を辞めて副市長に就いた。就任後は「スタートアップ戦略」の策定、定型業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入などに注力してきた。

毛塚副市長は記者会見で「全国的にも意味がある事業も少しは実現できた。市政は短期間で実現できるものではないので1期限りと考え、全力で業務にあたってきた」と4年間を振り返った。今後の進路は「検討中」とし、「自分なりのやり方でつくばに貢献できることを考えたい」と述べた。

五十嵐市長は「幅広い政策について、私と職員の間に立ちながら調整力・推進力を発揮してくれた」とねぎらった。

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