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横浜国大、大成建設に教員派遣 産学連携で研究促進

横浜国立大学は研究者が複数の組織に在籍して働く「クロスアポイントメント制度」を活用し、大成建設に教員の派遣を始めた。これまで他大学や研究機関への派遣はあったが、民間向けに用いるのは初めて。

横浜国大と大成建設は11月に意見交換会を実施した

同大の教授1人を「技術アドバイザー」として派遣した。同大と大成建設は2019年に包括連携協定を締結している。大成建設の技術センター(横浜市)と同大が近く、技術者と研究者の相互交流を進めてきた。研究環境の整備や人材育成にも取り組んでいるという。

教員の派遣を通じて産学間の垣根を低くし、「社会的課題の解決と産業の発展に寄与」(同大)することを目指す。

クロスアポイントメント制度は、大学や研究機関と民間企業の連携を進めるため複数の組織に在籍できる制度で、国が2014年に基本的枠組みをまとめた。

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