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プロバスケのサンダーズ、本拠地を群馬・太田市に移転

住宅大手のオープンハウスは10日、子会社が運営しているバスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の群馬クレインサンダーズについて、来季(2021~22年)から本拠地(ホームタウン)を現在の前橋市から群馬県太田市に移すと発表した。

新たに太田市運動公園市民体育館をホームアリーナにする(群馬県太田市)

9日に開催されたBリーグ理事会でサンダーズの本拠地移転が承認された。サンダーズのホームアリーナは7月以降、現在のヤマト市民体育館前橋(前橋市)から太田市運動公園市民体育館(太田市)になる。太田市は2023年度ごろの完成を目指して体育館を建て替える計画で、完成後にはホームアリーナが新体育館に移る見通し。

サンダーズの本拠地移転について、太田市の清水聖義市長は10日の定例記者会見で「とてもありがたい。前橋市には申し訳ないと思うが、ファンを増やすようにがんばっていきたい」と話した。

サンダーズを誘致していた太田市は新体育館の建設に向けて21年度当初予算案に20億円あまりを計上した。太田市によると総事業費は約54億円。オープンハウスが企業版ふるさと納税で一部を負担する予定という。

群馬県太田市は運動公園内に新たな体育館を建設する(同市)

新体育館はメインアリーナに約5千人を収容できる観客席を設ける。現在の体育館(約2千人)より収容能力が大幅に増加し、プロバスケットボール男子Bリーグ1部の基準を満たす施設となる見通し。21年度に着工する。

オープンハウスは19年、サンダーズを運営する群馬プロバスケットボールコミッション(前橋市)を買収して子会社化した。オープンハウスの創業者である荒井正昭社長は太田市の出身で、ふるさとへの地域貢献に力を入れている。

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