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神奈川県、コロナ治療後の患者 転院調整へシステム

神奈川県は新型コロナウイルスの治療後感染の恐れがなくなった人が引き続き入院が必要な場合、他の医療機関に転院できるようにする体制を強化した。病院をマッチングするシステムを稼働させたほか、病床を確保した医療機関には1床10万円の協力金を支給する。スムーズな転院を進めて、コロナ患者用の病床を確保する。

転院を進めて、コロナ病床の効率運用を目指す(9日、神奈川県庁)

マッチングシステムは搬送元の病院が患者情報、搬送先となる病院が受け入れ可能な病床数などを登録する。このシステムを活用して転院を調整したり、転院先となり得る病院に働きかけるチームも創設した。実際に病床を確保した病院には1床10万円の協力金を支給する。

1月から徐々に体制を構築し、協力する医療機関は2020年12月下旬の55カ所から86カ所に増えたという。

転院対象となる患者はリハビリなどで引き続き入院が必要な人などを想定している。システムで患者情報や転院先の受け入れ条件などを搬送元、搬送先の病院が相互に照合できるようにすることで、転院の調整がスムーズになることが期待できるという。

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