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室内の換気状況を可視化 青森の企業が開発

精密機器製造のジョイ・ワールド・パシフィック(jwp、青森県平川市)は室内の換気状況を可視化するシステムを開発した。小型センサーで部屋の温度や湿度、二酸化炭素(CO2)濃度を計測、数値をセンサーやスマートフォン、タブレットなどに表示できる。室内のCO2濃度などを換気の目安としてもらうことで新型コロナウイルスの感染リスクの低減につなげる。

厚生労働省は室内のCO2濃度を1000PPM以下に保つことを推奨している。湿度は40%以下だと遠くまでウイルスの飛沫が飛びやすく、空気中に漂う時間も長くなるといわれる。温度も20~25度が適切とされている。開発したシステムはリアルタイムで3つの数値を表示し、適切な換気・加湿などが可能になる。

システムはセンサーから持ち運び可能なゲートウェイ(基地局)に低コスト通信で伝送。基地局から高速通信で一括してクラウドにデータを送るため「計測箇所が複数ある場合でもセンサーごとに通信費が増加していくことはなく低廉に利用できる」(jwp)としている。

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