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読みやすい字体で情報発信 茨城・行方市とモリサワ連携

文字を読みやすく工夫した書体「ユニバーサルデザイン(UD)フォント」を行政サービスの向上につなげるため、茨城県行方市はフォントメーカーのモリサワ(大阪市)と包括連携協定を結んだ。UDフォントを活用して様々な情報を市民に伝えやすくするほか、ICT(情報通信技術)と組み合わせて教育の質向上につなげる。

鈴木市長㊨が森沢社長とオンラインで協定に調印した(3日)

行方市の鈴木周也市長とモリサワの森沢彰彦社長がオンラインで調印した。モリサワは三重県いなべ市と同様の協定を結んでいるが、関東の自治体とは初の事例となる。

UDフォントは文字の形が分かりやすいうえ誤読が少なく、高齢者も比較的読みやすいとされる。「情報発信で日本一プロジェクト」を掲げる行方市は職員の端末にモリサワのUDフォントを導入し、紙媒体情報を多言語で電子化して配信できる同社のツールも活用してきた。

今後は地方創生につながる情報発信で連携を深める。外国人住民や観光客へのデジタル配信に加え、ICT端末とUDフォントを教育サービスの向上に生かす。連携を深めることで職員の意識や働き方の改革にもつながるとみている。

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