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鹿嶋市流プログラミング教育、アントラーズがアシスト

茨城県鹿嶋市がサッカーJ1鹿島アントラーズFCのアシストを受け、独自のプログラミング教育に取り組んでいる。同FCのクラブパートナー企業の子会社、キラメックス(東京・渋谷)が無償提供するソフトを小学校で活用。児童たちはサッカー競技場を中心とする仮想の街づくりを題材に、ゲーム感覚でプログラミングを学んだ。

プログラミング教育は2020年度から小学校で必修化された。鹿嶋市は包括連携協定を結んだアントラーズFCの協力のもと、市内の小学5校で20年10月からプログラミング授業を導入した。キラメックスが無償提供する人気ソフト「マインクラフト」を活用する。

そのうちの1校、市立大同西小学校では6年生児童28人が4人一組に分かれ、タブレット端末を使ったプログラミング授業を受けた。サッカー競技場を軸とする「未来の鹿嶋市」をイメージし、ブロックを組み合わせて仮想の建築物を構築する仕組み。

生徒の質問には担当教員のほか、キラメックスが運営するコースの講師がオンラインで答えられるようにした。授業ではチームの仲間と話しながら、器用にプログラミングをこなす児童の姿が目立った。2月25日には完成した街の成果発表会が開かれた。

鹿嶋市はアントラーズFC、その親会社のメルカリと教育分野などで連携している。1月には小泉文明メルカリ会長(アントラーズFC社長)を講師とする実践的なオンライン授業「キャリアデザイン教室」を市立大野中学校で開催した。

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