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静岡県西部の中小景況感、回復続く 20年10~12月

しんきん経済研究所(浜松市)は静岡県西部の中小企業を対象にした景気動向の調査結果をまとめた。2020年10~12月の業況判断指数(DI)は全産業でマイナス42・2と前回調査(20年7~9月)から21・5㌽改善した。2四半期連続の改善となった。

DIは「良い」とみる企業の割合から「悪い」とみる企業の割合を引いた値。業種別では製造業が35・4㌽改善のマイナス40・1だった。自動車部品は56・2㌽改善してマイナス13・7。二輪車部品は60・5㌽の大幅な改善でマイナス19・1だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ受注が回復傾向にある。一方で繊維はマイナス84・2と過去最低の水準が続いている。

非製造業では飲食・宿泊・レジャーが4・5㌽改善してマイナス59・1だった。政府の観光需要喚起策「Go To トラベル」の効果が一部で出たが、「足元の感染拡大や緊急事態宣言の影響が今後数字に表れる」(沢柳俊睦研究員)。

21年1~3月は全産業で3・3㌽悪化のマイナス45・5を見込む。12月1~9日に調査し、613社が回答した。

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