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IR住民投票、条例を否決 横浜市議会

本会議では、委員会議決の通り住民投票の実施に必要な条例案を否決した(8日、横浜市議会)

横浜市議会は8日、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致是非を問う住民投票を行わないと最終決定した。市民団体が19万筆超の署名をもとに市に請求したもので、団体側は反発している。林文子市長は議会終了後、記者団に「(反対)意見の背景にあるのはIRに対する心配だ。丁寧にわかりやすく市民に伝えていく」と強調した。

住民投票の実施に必要な条例案について、8日の本会議で自民・公明の与党会派の反対多数で否決した。すでに7日の常任委員会で否決していたものを、本会議で議決した形だ。

住民投票を請求した市民団体「カジノの是非を決める横浜市民の会」は議決後に記者会見を開いた。小林節共同代表は「地方自治の意味をまったく理解していない」と批判。8月の市長選を念頭に「次のステージに向かっていきたい」と強調した。

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