/

東京都立大学の秋入学、都が検討開始 留学生を想定

(更新)
小池都知事が主導し、2020年4月に校名を「首都大学東京」から以前の「東京都立大学」に戻した

東京都の小池百合子知事は8日、東京都立大で学部の秋入学導入に向けた検討を始めると表明した。主に留学生を対象とした制度を想定しており、春入学は引き続き維持する方針だ。優秀な留学生を確保して都立大の教育・研究レベルの向上につなげる。

同日の都議会本会議で、都民ファーストの会の小山有彦氏の質問に答弁した。都立大は英語で学位が取得できる授業カリキュラムの整備・拡充も進める方針。

都立大を巡っては、小池氏が主導して4月に校名をそれまでの「首都大学東京」から、以前の「東京都立大学」に戻した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校が長期化した際、小池氏ら一部の首長が大学の秋入学の導入を訴えた経緯もある。

秋入学に関しては大学のグローバル化の流れを受け、一部の大学で導入の動きがある。慶応大は経済学部で授業を英語で実施し、学位取得が可能な9月入学のプログラムを設けている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン