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東北の11月の街角景気、7カ月ぶり低下

内閣府が8日発表した11月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、東北の現状判断指数(DI、季節調整値)は前月比4.7ポイント低下の49.4だった。低下は7カ月ぶり。新型コロナウイルスの感染は再拡大しており、好不況の分かれ目とされる「50」台を再び割った。

DIは景気が「良い」と答えた事業者から「悪い」と答えた事業者の割合を引いて算出する。今回は11月25~30日に調査し、176人が回答した。回答率は93.1%だった。

レストラン経営者は「地元の人たちはメインになる夜には感染するのが怖くて出てこないようだ」とコメント。人材派遣会社の担当者も「全く改善傾向がみえず、採用に関しては鈍化傾向となっている」と回答した。

2~3カ月先の見通しを聞いた先行き判断DIは、11.9ポイント低下の35.8と大幅に下がった。「コロナ不況、将来不安により財布のひもが固くなる」(スーパー)「コメの在庫増により、米価の下落基調が今後も続くと予想される」(農林水産業)と、先行きを不安視する声が目立った。

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