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ワークマンが最高益 4~12月期23%増 PB販売が寄与

ワークマンのPB商品

作業服大手のワークマンが8日発表した2020年4~12月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比23%増の133億円と10期連続で過去最高となった。アウトドアやスポーツ向けの衣料を中心に扱う新業態店「ワークマンプラス」の出店拡大で、利益率の高いプライベートブランド(PB)商品の売り上げが増えた。

売上高にあたる営業総収入は16%増の831億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大で屋外型レジャーが人気となり、機能性に優れた衣料品の販売が伸びた。すべての月で既存店売上高が前年同月を上回った。

20年12月末のチェーン全店の店舗数は1年前より44店増の902店。このうちワークマンプラスは同115店増の269店になった。PB商品が全店売上高に占める割合は20年4~12月期に59.6%となり、前年同期比で8.7ポイント高まった。営業利益は24%増の201億円だった。

21年3月期の通期業績見通しは従来予想を据え置き、単独の税引き利益は前期比16%増の155億円、営業総収入は7.3%増の990億円とした。年間配当についても1株あたり50円との予想を据え置いた。

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