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リニア静岡工区、河川・沢の調査増やす JR、県会議で

静岡県は8日、リニア中央新幹線の静岡工区の未着工問題で生物多様性を審議する有識者会議を県庁で開いた。JR東海は動植物の保全に向けて工事前後に南アルプスの河川、沢の水質や流量などの測定頻度を増やす方針を示した。

中央新幹線環境保全連絡会議の生物多様性専門部会にはJR東海と県の職員、有識者が出席した。JR側は工事で生態に影響が出る場合、代償措置を講じる考えを改めて示した。有識者の委員からは代償措置だけでなく、環境保全策もより具体的に示してほしいといった意見が出た。

静岡工区を巡っては国土交通省が2020年4月に設けた有識者会議でも大井川の流量減少問題を議論している。難波喬司副知事は会議後、生物多様性についても「国の有識者会議で議論を始めることができる。リスク管理システムをどう作り上げていくか、評価してもらい進めていく」と記者団に語った。

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