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日本交通、新型の飛沫防止シールドと空気清浄機を配備

タクシー大手の日本交通(東京・千代田)は、直営の営業所が保有する全てのタクシー車両(約1660台)に新型の飛沫防止シールドとウイルス除去に効果がある空気清浄機を配備する。1月から両方を備えた車両100台の運行を始めた。シールドについては2021年春頃に配備を完了する予定。

新型の飛沫防止シールドと空気清浄機を配備する

新型のシールドは硬質な透明素材で、乗務員の周囲のみを覆うもの。同業の三和交通(横浜市)が開発した。これまでは前席と後席をビニール素材のカーテンで仕切っていたが、利用客から前方が見えにくい、乗務員の声が聞き取りにくいといった指摘があったため新型に切り替える。

空気中のウイルスの除去に効果がある高性能な空気清浄機も天井部分に設置する。機器の生産状況次第にもよるが、日本交通は遅くとも東京五輪開催までには全車に配備を終えたい考えだ。

空気清浄機などを備えた車両は、東京ハイヤー・タクシー協会がコロナ下でも安全を確保するための「ニューノーマルタクシー」として検討してきた。今回の車両はこのコンセプトに準ずるものとなる。

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