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スクロール、21年3月期の純利益7倍 巣ごもり需要で

通信販売大手のスクロールが7日発表した2021年3月期の連結決算は、純利益が前の期比7・4倍の51億円、売上高は17%増の851億円だった。新型コロナウイルス下の巣ごもり需要を取り込み、いずれも過去最高を記録した。主力の通販事業では生協組合員向けの生活雑貨などの販売が好調だった。

eコマース事業ではアウトドア用品などの販売が伸びた。物流・決済の代行サービスなどソリューション事業も好調だった。商品の調達方法やカタログの配布方法の見直しによりコストを削減した。22年3月期は純利益が28億円、売上高が800億円となる見通し。巣ごもり需要の一服による反動減を見込む。

24年3月期までの3カ年の中期経営計画をあわせて発表した。ソリューション事業を通販事業に次ぐ収益の柱に育てる。24年3月期にグループ全体で1000億円の売上高を目指す。

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