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徳島の景況感4月引き上げ 日銀、香川・愛媛は維持

日銀徳島事務所は15日、4月の徳島の金融経済概況をまとめ、景気判断を「一部に足踏み感もみられるが、全体としては持ち直しつつある」に上方修正した。サービス消費が新型コロナウイルスの影響で厳しい状況にあるものの、企業生産が総じて改善した。高松、松山の2支店は、香川、愛媛各県の景気判断を据え置いた。

徳島事務所の福西康浩所長は「企業の生産が総じて新型コロナ前の水準に戻ってきた」と指摘する。堅調な化学に加え、電気機械、輸送機械など幅広い分野で生産の増加や持ち直しの動きがみられる。観光や飲食といった対面サービスの消費の弱さを補うかたちで、全体として景気判断を3カ月ぶりに引き上げた。

愛媛の個人消費は大型小売店販売が持ち直し、白物家電やパソコンなど家電販売が堅調で、全体として緩やかに持ち直している。生産は下げ止まっているとした。紙・パルプや電気機械に加え化学が持ち直している一方、造船など輸送機械は低調に推移している。香川は設備投資の判断を引き上げ、個人消費、企業生産は維持した。

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