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茨城・つくばにネット通信制高校 仮想空間で入学式

角川ドワンゴ学園(沖縄県うるま市)は7日、インターネットと通信制高校の制度を活用し、IT(情報技術)関連のスキルを幅広く学べる学校を茨城県つくば市の廃校跡に開校した。入学式は建築家の隈研吾氏が設計した仮想の校舎をネット空間に開設しオンラインで実施。新入生代表は分身の3次元(3D)アバターになって宣誓するなど、サイバー時代を先取りした趣向を凝らした。

開校した「S高等学校」入学式の会場は、隈研吾氏が設計した仮想空間の校舎「学びの塔」。茨城県公認VTuber(バーチャルユーチューバー)の茨(いばら)ひよりさんが司会を務めた。新入生は仮想現実を楽しむ「VRヘッドセット」を使って、入学式の模様を360度の映像で体感。校長や新入生代表は3Dアバターとして参加した。メディアアーティストで筑波大学准教授の落合陽一氏が祝辞を述べた。入学式の模様は動画サイトのユーチューブやニコニコ生放送でライブ配信した。

S高等学校は、パソコンやスマートフォン、タブレットを使ってネット経由で学べる単位制・通信制高校。プログラミングやWebデザイン、動画編集などの実践的なスキルを身につけられる。角川ドワンゴ学園は2016年4月、沖縄県に同様の学校「N高等学校」を開校している。

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