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東電社長「不信与えた」 福島知事に謝罪 地震計放置で

東京電力ホールディングス(HD)が福島第1原発の地震計の故障を放置したり、柏崎刈羽原発(新潟県)で核物質防護の不備が発覚したりした問題で、小早川智明社長は6日、福島県の内堀雅雄知事と面会し、「地元に不安、不信を与えたことにおわび申し上げる」と謝罪した。

東電HDの小早川社長(中央)は福島県知事に謝罪した(6日、県庁)

小早川社長は第1原発について「東日本大震災から10年たち、設備の老朽、発災直後の管理の不備が見つかっている。しっかり総点検する」と強調。「事故の反省と教訓の原点に立ち返り、生まれ変わる気持ちで廃炉を進めたい」と述べた。

内堀知事は「今年初めての会談が謝罪から始まるのは残念だ」と応じ、「改善策を実現、形にしていく決意で臨んでほしい」と注文した。

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