/

七十七銀行、貸出金5兆円突破 コロナ関連融資が寄与

七十七銀行は2020年12月末時点の貸出金残高(速報値)が5兆円を突破したと発表した。5兆円を超えるのは初めて。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、無利子・無担保融資などの資金繰り支援が残高を押し上げた。

貸出金残高が初めて5兆円を突破した(七十七銀行本店)

これまでの新型コロナ関連の融資額は約3000億円にのぼり、全体の貸出金残高は計5兆397億円となった。これまで東日本大震災からの復興関連で貸し出しを伸ばし、14年に4兆円を突破していた。残高が1兆円分増える期間はこれまでで最速の6年9カ月だった。

預金残高は国民1人当たり10万円を配る特別定額給付金などの影響を受け、約8兆3000億円にのぼった。ここ数年の預金残高は1年間で500億~1000億円増えていたが、20年は約5000億円の増加と例年の5倍ほどに急増した。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

東日本大震災10年

インフラ整備や産業・文化の復興、原発、防災、そして地域に生きる人々の10年とこれからをテーマにした記事をお届けします。

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン