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札幌市、ファイザー製ワクチンの集団接種予約を停止

ワクチン供給量が札幌市の想定を下回っている(集団接種会場の札幌パークホテル)

札幌市は6日、新型コロナウイルスワクチンの2つの集団接種会場での予約について、7日からの受け付けを当面停止すると発表した。7月中のワクチン供給量が市の当初想定の3割程度にとどまることから、新たな予約に対応しきれないと判断した。既に予約済みの住民への接種は予定通り行う。

米ファイザー製のワクチンを使う札幌エルプラザと札幌パークホテルでの新規予約を停止する。個別接種を行う医療機関でも、18歳以上64歳以下の基礎疾患がある人からの予約受付を止める。市は当初、5日以降に702箱(約82万回分)の納入を希望していたが、供給見通しは230箱にとどまるという。

市はファイザー製とは別に、米モデルナ製ワクチンを用いた集団接種会場も設けている。これらの会場での接種予約は7日から2万5000人分を受け付ける。

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